長崎波佐見町の陶磁器メーカー【マルヒロ】と、犬猫の幸せを追求し動物福祉の観点から 制作している情報誌【Cuddle magazine】がアップサイクルなコラボ!Cuddle magazineオリジナルキャラ達が、生産工程においてB品と判定された焼き物に新 たな命を吹き込みました。
ご出産のお祝いや、お誕生日祝い、節目のギフトなど、小さなお子様に贈ってあげたいアイテムをセレクトしました。
「2024マルヒロ絵画コンクール」受賞者の子ども達の絵画が商品と包装紙になりました!
フリーカップとして使い勝手の良い「蕎麦猪口」。 なんと、その起源は江戸時代より前!上流階級の人達がおめでたい席で、お刺身や和え物、塩辛などを盛る”小鉢”として使われていました。 そばちょこは、日本人の手の形から割り出された、”手にしっくりなじむフォルム”になっていて、そのサイズ感は江戸時代からほとんど変わっていません。超ロングセラーなアイテムなのです。
60年代アメリカをテーマに展開するマルヒロのオリジナルブランドHASAMと、80〜90年代、日本中のティーン女子から絶大な人気を集めた「オサムグッズ」との人気コラボシリーズに「ベティ」が仲間入り。 ベティの発売に合わせて「ジャック、ドッグ、ジル」もカラーが変わリました♪ また、マルヒロでしか買えない大皿も50枚限定で再販するのでお見逃しなく。